top of page
Brian Munguia

混声合唱団Tokyo Repertory Singersと一緒に歌うワケ。我々の目指している音楽。

世の中、様々な合唱団が存在します。大きくいうと混声、女声、男声合唱団がありますが、その中でも宗教合唱、ゴスペル、ポップス、ルネサンス等、一つのスタイル中心に歌う団体が多いと思われます。


どう選択すればいいか悩む人はいますが、TRSで歌う理由は大きく4つに分けられます。


① 音楽へのアプローチ


TRSはただ歌うんじゃなくて、楽譜と向き合って、深く考えて、表現したい気持ちを持って、歌います。そうやって、音楽に命を与え、新しい学び、感動、価値観を見つける合唱団です。


このアプローチで一人ひとりそして団として成長し、レベル高く演奏できる合唱団を目指す。


➁ 選曲の多様性


TRSには様々に人がいて、一人ひとりには異なる背景、スキル、好み、歌う理由がありますので、それぞれの要望にできるだけこたえられるよう、活動します。


TRSでは時代、スタイル、言語等にとらわれず様々なレパートリーを歌うといいますが、この理由はなぜでしょう。


それは、グローバルな視野を持ち、色々な視点から音楽と向き合えるためです。


③ 新しいことが学べる


経験が深くても、浅くても、多様背景を持つ人と色々な音楽を歌うことで学ぶことができる。人間として音楽、文化、社会についての理解を深めて楽しんで一緒に学ぶ。


先生が何かを教えるまで待つだけではなく、団員一人ひとりがお互い教えたり、教われたり、一緒にスキル向上していく団体です。


④ 混声だけではない


主に混声合唱団で活動しますが、女声・男声で合唱をする機会もあります。


こうしたことで歌えるレパートリーの種類と数が増え、団員もオーディエンスも色々な音や響きは楽しめます。


まとめ


いかがでしたか。もちろん、上記の4つ以外沢山の一緒に歌う理由がございますが、これだけでも、一緒に歌う気持ちになっていただけたのなら、是非、お問い合わせください!

閲覧数:43回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Komentar


bottom of page